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飯沢康輔ブログ Art & Whisky
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旅のメモ①・ベルリンの壁は意外と薄かった
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ベルリンの壁は意外と薄かった。絶望の厚さは計り知れない。

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イーストサイドギャラリー(EAST SIDE GALLERY BERLIN)はベルリンの壁がキャンパス。二人の愛の結晶こそが一夜にして築かれた壁…なのか?

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抑圧は町にあふれる。手が届くところはどこもかしこも落書きだらけ。もう、消すのも諦めたみたい。

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引き裂かれたような建物…

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迷路のような地下庭園…

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ユダヤミュージアム(Jüdisches Museum Berlin)は建築デザイナーによってカタストロフィのテーマパークのような造り。ビフォーアフターの間が丸々すっぽり抜け落ちている危うさを感じざるを得ない。

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踏んだとき、音の響きと不快な軋みが足に伝わってきて離れない。

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少し歩くとベルリンギャラリー(Berlin Galerie)のエントランス広場。主にベルリンで活躍する現代美術作家を紹介している。

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Julian Charrièreのひたすらクールなインスタレーション…と言っても全然知らないアーティストだけど。

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Loredana Nemesの写真は観るものを見つめ返す存在感…やっぱ知らない作家ですけど。

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Checkpoint Charlieの壁。丸い気球と丸い穴。

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新ナショナルギャラリー(Neue Nationalgalerie)は工事で休館だったので絵画館(Gemäldegalerie)に行く。とにかくメッチャクッチャ膨大な量の絵画の中でなぜかこの絵が気になった。

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ちと休憩しようと立ち寄った教会の中でもまた展覧会が。浮遊感あるフォルムと色彩が目と足のコリをほぐしてくれた。

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ウンター・デン・リンデン (Unter den Linden)周辺の朝市。川を挟んで「博物館の島」と呼ばれているエリアは中州に巨大な博物館美術館がひしめいている。海賊船かよ、ちょっと突っ込む。

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ペルガモン博物館 (Pergamonmuseum) では25mプールをそのまま縦にしたようなイシュタール門が「どうだ!」言わんばかりに聳え立つ。

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かと思えば、ボーデ博物館(Bode-Museum)にはこんな緻密な細工物も。

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天国と地獄あるいは天使と悪魔の図なのだろうが、タタミイワシ見えてくる日本人の私です。

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ボーデ博物館は東方教会とやらの関連コレクションが多いとか。ローマカトリック風のこってり感が控え目で食傷気味の目に優しいのはそのためか。

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あ、いのしし発見!

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ハンブルク駅現代美術館(Hamburger Bahnhof)は元中央駅だっただけに圧巻のロケーション。

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そこに、ボイスのフェルトの上下。

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おお、ジーゲスゾイレ!(Siegessäule)

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ベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)は鉄郎とメーテルが出会ったメガロポリス中央駅にそっくり!99番ホームはどこだろう…

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ちょっと郊外に足を伸ばしてGeorg Kolbe Museumへ。ゲオルグ コルベはあまり日本で紹介されていない彫刻家。躍動感と内向性を同時に併せ持った印象。

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うーん、まったりいい時間♪

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これがブランデンブルク門(Brandenburger Tor)かー!つうか裸の男が気になって入ってこないぜ。



フランクフルト編へ続く(To be continued)




by exuok | 2018-11-26 05:55 | トラベル | Comments(0)
ぼっちDEサンマナイト!!!
今年は豊漁だってね。このとこ不漁が続いてたのでうれしいよ。その勢いで来年もよろしくたのんます!
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一尾78円で帰ってくるお前が憎い!

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サンマでディ~プナイトー!イェ~い!あー楽しいなー、別にムリしてませんけどー。。。

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我が家に初めて来た液晶テレビで高安の体毛を一本一本識別しながら秋刀魚を堪能。





by exuok | 2018-11-22 21:22 | ライフ | Comments(0)
新潟の空はカレーラーメン色に染まって
小須戸の作品撤収して来た。改めてお疲れさまでした&ありがとうございました。
この町がなんでこうも好きなんだろって思って、風通しが決して良いかどうかわからないのに、とにかくそこに暮らす方々が濃ゆいのです。我関せずみたいな態でいながら、門を叩けば待ってましたと響きまくる人たちばかりで飽きないんだなあ。この間も、きっと町の真ん中に大きな見えない神様がでーんと座ってるんだろって話したら、大いに納得し合ったり。ホントはたくさんエネルギー溜め込んでるのに出しどころ見つからなくて祭で弾け過ぎたり。ひとりひとりの顔が思い浮かんで来ちゃうんだよ。そんだもんで、きっとまたここで何かやりたい気がする…いや、やる!
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また来るニャー。

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帰りに三条名物カレーラーメンを食べた。三条の鍛冶職人に愛され続けて70年の実用ご飯。温まりました。ラーメンにカレーって…て思ってたけど、アリですね。そう言えば地元中之条にもあったような。

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デザートは新潟県の粟島に住む中学生が考案した枝豆が原料のアイスクリーム。風味が上品でコッテリした食事のあとにピッタリ。パッケージ、ギザかわゆす!(古っ)

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ここ東三条の中華料理店・華園を営むご主人は粟島ご出身で郷里のお話しを聞かせていただきました。粟島ってあまり知られてないけど佐渡島の上にちょこんとあって地図でも見逃しがち。自然豊かで独特の歴史をたどった島らしい。きっといつか行ってみたいと想いを馳せました。

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新潟の空は広いなあ、そう思いながら帰りはいつも西に向かって一直線。

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今日は心なしか夕焼けがカレーラーメン色に見える。





by exuok | 2018-11-13 16:16 | 小須戸ARTプロジェクト2018 | Comments(0)
旅をする絵
Asia Triennial Manchester
マンチェスターには下見も含めて8日ほど滞在したが、その間、空が晴れ渡るのは一日の内わずかな時間だけ、殆どが曇天と時折降る冷たい雨、もともと雨が多い土地らしくそれが屋内での音楽活動や芸術文化を育む要因だったようだ。
綿などの工業都市としても知られているが、町中に点在するミツバチのシンボルマークから労働が市民の誇りになっているものと見受けられ、個人的に絹産業で経済を支えて来た地元群馬県に重なる気がして親近感を覚えた。わずかな期間だったが人々は温かく落ち着いた性質のように感じられたのはそのせいかも知れない。
マンチェスター大聖堂(Manchester Cathedral)は中世のゴシック様式に見られる垂直構造が大きな特徴になっている。先の大戦でマンチェスターはドイツによる大規模な空襲を受け大聖堂も大きく損傷したが20年に及ぶの修復工事により現在はその爪痕を伺わせるものは殆ど残っていない。だが、一部のステンドグラスなどちょっと違和感を覚えるデザインの新しさはそう言うことなのかと思い当たった。
大聖堂内部は外から見た印象よりずっと広くて高く感じる。長い年月によって蓄積されたかのように漂う空気には厚みがあってよりいっそう荘厳であり、それでいて威圧的ではないのは人々にそれだけ親しまれているからなのかも知れない。
実際この展示をさせてもらえる時点で広く扉が開かれているのは確かで、会期中もパーティ会場になったりチャリティバザーが行われたりと多目的ホールとしての要素も担っているようだが、もしかしたら財政的な事情があるのかと勘ぐったりする。しかし厳粛なるミサも執り行われ敬虔な信者が集い祈る場に居合わせると身が引き締まる思いもした。
もともと観光目的で訪れる人が多い大聖堂の性質からは異質とも言える展示作品を彼らの目がどう捉えていたかは確かめようが無かったが、いぶかりながらも足を止めて見入る人たちの様子を眺めながらこの日本の片田舎に生きる農夫の顔が彼らの前で堂々としていて誇らしく思えた。
設営を終えて町中をぶらつきながら何の気なしに立ち寄った建物の内部があまりにも神々しいので驚く。そこが世界で最も美しい図書館の一つ、マンチェスター大学のジョン・ライランズ図書館だと言うことを後で知った。ふらりと入っただけでも数百年の時間の深淵を覗ける入り口がそこらに開いているのだから、この国から「魔法使い」の物語が生まれても不思議ではないのだろう。
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Asia Triennial Manchester
10/5-21 2018,Manchester
http://www.atm.mmu.ac.uk/




Mediations Biennale Poznań
持って行ったガイドブックでは3ページの扱いでしかなかったポズナンはその割に大きな都市で、ポーランド王国を興した最初の首都としても知られている古都である。現在のポズナンの姿は戦後復元したもので激戦で市街の5割以上が瓦礫になった。この国の復旧復興は町のみならず人々の心を取り戻す忍耐の歳月だったと思うと想像を絶するものがある。
ポーランド関連の本を読むと「蜂起」と言う言葉が頻繁に出てくる。何度、国を奪われても決して諦めることなく国を奪い返そうと立ち上がる人々の姿が歴史の中で繰り返され、その都度「蜂起」する群衆の存在そのものがその言葉に象徴されているのだろう。
ポズナン初日は夕闇迫る中であったためか、第一印象は良くない。灯りが乏しく町は暗い。泊まったホテルの中も真っ暗。道路はやたらと広いのに行き交う人や車は少ないので、まるで戒厳令でも敷かれているかのようなある種の緊張感があった。「とんでもないところに来てしまった」と不安な夜を過ごしたが一夜明け町を歩くと市場や活気ある人々の姿に救われる思いがした。
ポズナン大教会博物館(MUZEUM ARCHIDIECEZJALNE W POZNANIU)が自分の展示場所になると案内され今回はキリスト教関連に縁があるなと思った。4階建ての中規模な博物館内を見学する。時代や作者が不明な展示物が多い。絵画はともかく木彫などは損傷の激しいものもそのまま展示してあって独特の雰囲気が漂っている。戦争で破壊された教会から見つけ出されたものもあるのだろうがその鞭打たれる姿がこの国の歴史と重なる気がした。
ここはポーランドでも最古の博物館の一つらしくコレクションは多岐に渡り、キリスト教美術を始め金銀宝石による貴金属、工芸、テキスタイルから鉄兜や鎧に剣、骨で作ったオブジェなど少々血なまぐさいものもあるようだ。
そう言った展示物で建物内はぎっしり埋め尽くされてどこに設営して良いものか見当もつかない。しばらくまごついていたがそれでも空いているスペースを見つけて合計五点設置し、結果的に各階全てに展示できたのは博物館全体に関われたようで幸運だった。節電のためか見学者がいないと館内を消灯する習慣はどうにもならなかったが。
この会場はポズナンの中心部から少し離れていてメインストリートからも路面電車で15分ほどかかるが滞在した4日間はほぼ歩いて通った。その度に道に迷いながらも新しい路地を発見しては面白がっていた。見知らぬ土地をあてもなく歩くのは楽しくもあるが、ある日、本気で迷子になって4時間さまよった時はさすがに参ったが今となっては良い思い出だ。
ヴァルタ川に映り込むポズナン大聖堂の美しさはいつも目を癒してくれた。
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Mediations Biennale Poznań
VIRTUAL GARDEN game between analogue and virtual reality
10/12-28.2018, Poznań
http://www.mediations.pl/biennale/




ポズナンのあと、ベルリン、フランクフルト、ロンドンと10日ほどの一人旅を終えてマンチェスターに再び戻った。
作品はロール状に丸めて箱の中に納め次の日飛行機で持ち帰る手はず。イベントが多い会場で果たして作品が無事なのか気がかりだったが目立ったダメージは無かった。
剥き出しの状態で紙の作品を展示するのはリスクが大きい。しかしその場の空気や時間を共有し作品も何かを経験して常に動いているものでありたいとも思う。だから多少のシミや汚れが付いていてもお土産程度に考えるようにした。
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by exuok | 2018-11-07 01:53 | アート | Comments(0)