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飯沢康輔ブログ Art & Whisky
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カテゴリ:アート( 65 )
旅をする絵
Asia Triennial Manchester
マンチェスターには下見も含めて8日ほど滞在したが、その間、空が晴れ渡るのは一日の内わずかな時間だけ、殆どが曇天と時折降る冷たい雨、もともと雨が多い土地らしくそれが屋内での音楽活動や芸術文化を育む要因だったようだ。
綿などの工業都市としても知られているが、町中に点在するミツバチのシンボルマークから労働が市民の誇りになっているものと見受けられ、個人的に絹産業で経済を支えて来た地元群馬県に重なる気がして親近感を覚えた。わずかな期間だったが人々は温かく落ち着いた性質のように感じられたのはそのせいかも知れない。
マンチェスター大聖堂(Manchester Cathedral)は中世のゴシック様式に見られる垂直構造が大きな特徴になっている。先の大戦でマンチェスターはドイツによる大規模な空襲を受け大聖堂も大きく損傷したが20年に及ぶの修復工事により現在はその爪痕を伺わせるものは殆ど残っていない。だが、一部のステンドグラスなどちょっと違和感を覚えるデザインの新しさはそう言うことなのかと思い当たった。
大聖堂内部は外から見た印象よりずっと広くて高く感じる。長い年月によって蓄積されたかのように漂う空気には厚みがあってよりいっそう荘厳であり、それでいて威圧的ではないのは人々にそれだけ親しまれているからなのかも知れない。
実際この展示をさせてもらえる時点で広く扉が開かれているのは確かで、会期中もパーティ会場になったりチャリティバザーが行われたりと多目的ホールとしての要素も担っているようだが、もしかしたら財政的な事情があるのかと勘ぐったりする。しかし厳粛なるミサも執り行われ敬虔な信者が集い祈る場に居合わせると身が引き締まる思いもした。
もともと観光目的で訪れる人が多い大聖堂の性質からは異質とも言える展示作品を彼らの目がどう捉えていたかは確かめようが無かったが、いぶかりながらも足を止めて見入る人たちの様子を眺めながらこの日本の片田舎に生きる農夫の顔が彼らの前で堂々としていて誇らしく思えた。
設営を終えて町中をぶらつきながら何の気なしに立ち寄った建物の内部があまりにも神々しいので驚く。そこが世界で最も美しい図書館の一つ、マンチェスター大学のジョン・ライランズ図書館だと言うことを後で知った。ふらりと入っただけでも数百年の時間の深淵を覗ける入り口がそこらに開いているのだから、この国から「魔法使い」の物語が生まれても不思議ではないのだろう。
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Asia Triennial Manchester
10/5-21 2018,Manchester
http://www.atm.mmu.ac.uk/




Mediations Biennale Poznań
持って行ったガイドブックでは3ページの扱いでしかなかったポズナンはその割に大きな都市で、ポーランド王国を興した最初の首都としても知られている古都である。現在のポズナンの姿は戦後復元したもので激戦で市街の5割以上が瓦礫になった。この国の復旧復興は町のみならず人々の心を取り戻す忍耐の歳月だったと思うと想像を絶するものがある。
ポーランド関連の本を読むと「蜂起」と言う言葉が頻繁に出てくる。何度、国を奪われても決して諦めることなく国を奪い返そうと立ち上がる人々の姿が歴史の中で繰り返され、その都度「蜂起」する群衆の存在そのものがその言葉に象徴されているのだろう。
ポズナン初日は夕闇迫る中であったためか、第一印象は良くない。灯りが乏しく町は暗い。泊まったホテルの中も真っ暗。道路はやたらと広いのに行き交う人や車は少ないので、まるで戒厳令でも敷かれているかのようなある種の緊張感があった。「とんでもないところに来てしまった」と不安な夜を過ごしたが一夜明け町を歩くと市場や活気ある人々の姿に救われる思いがした。
ポズナン大教会博物館(MUZEUM ARCHIDIECEZJALNE W POZNANIU)が自分の展示場所になると案内され今回はキリスト教関連に縁があるなと思った。4階建ての中規模な博物館内を見学する。時代や作者が不明な展示物が多い。絵画はともかく木彫などは損傷の激しいものもそのまま展示してあって独特の雰囲気が漂っている。戦争で破壊された教会から見つけ出されたものもあるのだろうがその鞭打たれる姿がこの国の歴史と重なる気がした。
ここはポーランドでも最古の博物館の一つらしくコレクションは多岐に渡り、キリスト教美術を始め金銀宝石による貴金属、工芸、テキスタイルから鉄兜や鎧に剣、骨で作ったオブジェなど少々血なまぐさいものもあるようだ。
そう言った展示物で建物内はぎっしり埋め尽くされてどこに設営して良いものか見当もつかない。しばらくまごついていたがそれでも空いているスペースを見つけて合計五点設置し、結果的に各階全てに展示できたのは博物館全体に関われたようで幸運だった。節電のためか見学者がいないと館内を消灯する習慣はどうにもならなかったが。
この会場はポズナンの中心部から少し離れていてメインストリートからも路面電車で15分ほどかかるが滞在した4日間はほぼ歩いて通った。その度に道に迷いながらも新しい路地を発見しては面白がっていた。見知らぬ土地をあてもなく歩くのは楽しくもあるが、ある日、本気で迷子になって4時間さまよった時はさすがに参ったが今となっては良い思い出だ。
ヴァルタ川に映り込むポズナン大聖堂の美しさはいつも目を癒してくれた。
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Mediations Biennale Poznań
VIRTUAL GARDEN game between analogue and virtual reality
10/12-28.2018, Poznań
http://www.mediations.pl/biennale/




ポズナンのあと、ベルリン、フランクフルト、ロンドンと10日ほどの一人旅を終えてマンチェスターに再び戻った。
作品はロール状に丸めて箱の中に納め次の日飛行機で持ち帰る手はず。イベントが多い会場で果たして作品が無事なのか気がかりだったが目立ったダメージは無かった。
剥き出しの状態で紙の作品を展示するのはリスクが大きい。しかしその場の空気や時間を共有し作品も何かを経験して常に動いているものでありたいとも思う。だから多少のシミや汚れが付いていてもお土産程度に考えるようにした。
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by exuok | 2018-11-07 01:53 | アート | Comments(0)
夏だ!四万温泉でクラフトシアター
中之条町の四万温泉で開催中の「温泉郷クラフトシアター2018」に行って来ました。作り手の見える9日間、と言うことで作品を見るだけでなく実際に制作現場を見学したり作家さん指導のもとワークショップに参加して自分も作ったりと見て学べる体験型のクラフトフェア。子供から大人まで楽しめるイベントです。他にもヨガ教室やナイトシアター、音楽ライブの企画や、カフェで食事もできて盛りだくさん!普段目にすることの少ない匠たちの素顔に触れられる貴重な機会、この夏の思い出作りに四万温泉にお出かけしてみてはいかがですか。

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メイン開場の旧第三小学校、木造校舎の佇まいもカキ氷の出前カーも心鷲掴み間違いない!


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校舎を入ると教室がそれぞれの匠のスペースに。わくわくしますね!


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似顔絵そっくり(笑)刺繡作家の中島さんです。

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ヴィンテージミシンを操るのは中島雄一さん。さすがいつもと違う真剣なまなざし(笑)


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キャンドル作家さんの部屋では木琴を作品台にしてて古き年月をキャンドルが灯し出してくれそうな雰囲気です。


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山のめ組の古川葉子さんはワークショップ中。なんだか静かな時間が流れてていい感じだなあ。
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このイス、座ってみると教室の窓から山が見えて和みます。


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こう言うの、懐かしいなあ。


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満面の笑顔で出迎えてくれるMIRAI SEKIさんのアクセサリー作りワークショップ。
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MIRAI SEKIさんの手ぬぐいが教室いっぱいに吊るされてて、四万川の色とイメージがなんとも涼しげで気持ちがいい。


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うた種の詠子さん。もんぺ作りのワークショップや展示販売。二つとないオリジナルもんぺは農作業にもピッタリだそうですよ。




温泉郷クラフトシアター2018 https://onsenkyocraft.wixsite.com/onsenkyo-craft


温泉郷クラフトシアター2018FBページ
https://m.facebook.com/events/1983236131989501?__referral_info_referrer_type=search&__referral_info_mechanism=unknown





by exuok | 2018-07-17 05:55 | アート | Comments(0)
ホームページ久々更新
集中してパソコン向かっていると外の世界と無縁になっちゃうね。カエルの大合唱がいつの間にか鳥たちのさえずりに変わってました。あ、実はわたしホームページ持ってまして… しっかしホント、久しぶりにホームページ更新しようとしたらやり方思い出しながらで時間があっという間に過ぎちゃった。ふ~、ともあれ苦心の”what's new!!!” どうぞごらんあそあせ~。
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※スマホじゃちょっと重いかも、pcで見ていただけるとうれしいです)


「拝啓、うつり住みまして」
http://www.geocities.jp/exuok/2018_osw_Frameset.html


土と太陽の記録
http://www.geocities.jp/exuok/2017_nb17_Frameset.html





by exuok | 2018-05-25 05:55 | アート | Comments(0)
「インスタ映え」なんて大嫌い
インスタ映えなんて気にしてない。楽しいから観てるだけ。別にリア充だって意識してない。
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だから、インスタ映えなんて狙ってない。いい作品に感動してるだけ。「いいね」欲しいワケじゃない。
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「インスタ映え」なんて流行語、操られてるだけでそんなの大嫌い!…





by exuok | 2017-10-16 10:00 | アート | Comments(2)
「Year Without a Summer」と題された播磨みどりさんの個展
神宮前で開催中の播磨みどりさんの個展に行ってきました。彼女はニューヨークに住んでいるのでなかなか会うことはできないけれど久しぶりの東京での個展で里帰りしていたので会場で待ち合わせた。再会は笑顔にあふれ話しは尽きない。楽しい時間は瞬く間に過ぎさっていくものですね。
播磨みどりさんと初めて出会ったのもここから程近い青山、300日画廊と言う伝説化したアートプログラムに関わっていた際に参加作家として紹介された。当時彼女は大学を出たばかりだったがすでに一種特有の空気を纏い近寄りがたさがあった。それは作品から受けるイメージも拍車をかけていたが実際話してみると気さくで笑い上戸、バリアーだと思っていたのはこっちが作り上げたものだった。
彼女の作風はともかく鋭い。観たものの「虚」と言うか空白の部分を貫いてくる。彼女の作品に対峙していると時としてウソで固めた自分の恥ずかしい部分を見透かされているようで拒否反応すら覚える。しかし慣れてくるとそれがクセになって何度もその感覚に浸りたくなり、そうやってトリコになったおじさん作家のファンも多く持つようになったようだ(もしかしてオレも?)。
あれから十数年が経ちそれぞれ年齢を重ねて来たけれど彼女は相変わらずブレることなくやっている。新しく試みた作品群もそうした彼女の鋭さが密かに隠されいるのが垣間見れて、またも自分の柔らかいところを抉られる快感がよみがえったのだった。(因みに隣のノッポのアメリカ人は彼女のダーリンのニック 写真ありがと!)
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Year Without a Summer
播磨みどり
MAHO KUBOTA GALLERY
東京都渋谷区神宮前2-4-7
2017年06月30日(金) - 2017年08月05日(土)
開廊 火〜土 12:00-7:00pm
休廊 日曜・月曜・祝日


MAHO KUBOTA GALLERY https://www.mahokubota.com/ja/exhibitions/1194/

美術手帳NEWS https://bijutsutecho.com/news/4771/

MIDORI HARIMA http://www.harimamidori.com/








by exuok | 2017-07-05 17:59 | アート | Comments(0)
ホッシー個展
「睡りのきざし」てタイトルの展覧会、「きざし」ってなんか良いね。ささやかな存在への作者のまなざしを作品から受け取れるようでした。会場には星野博美「らしさ」がそこかしこ…て言うか溶け込み過ぎ(笑)
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d0045159_08122795.jpg会場の「yotacco」は上野村、群馬県の南西に位置するとてもいい感じの山里にあります。
d0045159_08140065.jpgこういう場所での展覧会、いかにも本人「らしい」ね。

d0045159_08204043.jpg中に入ると地元野菜がお出迎え、やっぱ「…らしい」
d0045159_08240861.jpgワークショップもやってたよ。初日だけって言ってたけど、またやるみたい。

d0045159_08274013.jpg私も作りました。吊るして飾ると結構楽しい。
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日替わりランチの「よたっこ畑のお昼ごはん」お店のご夫婦が丹精込めて育てた野菜イッパイの元気が出るご飯、ぜひお試しアレ!
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車で来る途中、妙義山を間近で見た。やっぱ群馬は山だね。旅気分に浸れました。





cafe yotacco http://yotacco.com/


yotacco blog http://yotacco.exblog.jp/







by exuok | 2016-11-26 12:00 | アート | Comments(0)
「そろそろ、タメ口にしてくれる」
観終わって、唖然。
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最後のクレジットに野村萬斎、ま、まさか…狂言! しばし席を立てず。


d0045159_07495372.jpgもらったステッカー、確かに記憶に残るセリフだ。しかしどこに貼る。


「私は観た、君らも好きにしろ」…まだやってるよ〜。あービックリした(笑)



by exuok | 2016-09-19 08:00 | アート | Comments(0)
久々、ホームページ更新しました!
なんと言うかギラギラしてない初ガツオは、明るいうちから新緑を眺めつつ楽しみたい…と言い訳っぽいけど早くもプシュッ!とね、あー良い季節になったもんだ。
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それと、ホームページ久々更新したので、よかったら見てね。今日みたいに時間がたっぷりある日にしかやる気になれないのだよねー…最近忙しくってさー。。。あ、また言い訳っぽい(笑)


kohsuke iizawa website/
イノシシのあくび http://www.geocities.jp/exuok/2016_akb_Frameset.html
中之条ビエンナーレ2015 http://www.geocities.jp/exuok/2015_nb15_Frameset.html






by exuok | 2016-06-17 16:16 | アート | Comments(0)
広州で天ぷら
「食在広州」食は広州にあり、と称されるように傑出した食文化を持っているのは「四つ足は机と椅子以外なんでも食べる」と言われるほど素材に対する飽くなき探求に裏打ちされているんだと思う。広州での作品プランを考えたとき、真っ先に出て来たのが「食」のイメージだった。中国を知らなくても中華料理はあまりにも身近なものだし円卓を囲んで食事をしたことは誰しもあることだろう。食は国を越えて原点であり「食卓を囲む」ことは最小単位の世界なのかも知れない。そこでその「食卓」自体を料理したら色んなものが繋がるんじゃないか、と閃いてイスとテーブルを天ぷらにしてみることにしましたー。
問題なのが調理道具、ドラム缶の中に油を入れて熱すればイスとかテーブルを揚げられるかも…と思い、広州着いて最初に始めたのがドラム缶探しでした。その辺にいくらでも転がっていそうだが探してみるとなかなか見つかるものじゃない。ここは大都会、甘く見ていた。いきなり前途多難と思いきや地元大学生のサポーターの皆さんがネットを駆使して見つけ出してくれた。さっそく向ったのは町のスクラップ屋、半信半疑でのぞいてみると、あるではないか!一本50元(約850円)勝手知らない土地だけに、なんかこれだけで達成感。ドラム缶を囲んで笑顔の記念撮影、ってあまりないよね。
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d0045159_6303315.jpgスクラップ屋さんにドヤドヤと押し掛ける一行。変な集団だと思っただろうな。
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さて運搬どうしよう、と思っているとサポーターの二人があちこち走り回って交渉してくれた。近くの修理工のお兄さんが後部座席にドラム缶を積んで運んでくれると言う。スゴーイ!兄さんめっちゃ親切っす。それに自分の事のように喜んでいた二人の笑顔が忘れられないし、なんか、もうやられっぱなしだわ。カメラを向けると…こっちの人は"ピース"より"グ〜"らしい。


d0045159_6425251.jpg食品問屋街で油60ℓ購入。珍しいものばかりで材料揃えて街を回るのも楽しい時間。

d0045159_6483175.jpg衣が定着しにくい。いろいろ試行錯誤。うー、油の匂いにむせる。


d0045159_6513848.jpg「天ぷら屋さーん」と行き交う人の声。このまま露天やった方が儲かるかな。
イスやテーブルは分解して揚げました。

d0045159_6595919.jpgついでに便器も天ぷらに、食べたら…やっぱりね。
これ、拾って抱えてくるのが今回一番の苦行でした(笑)

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美味しくでき上がりました(笑)


d0045159_710345.jpgすったもんだありましたが、どうにかオープニングに漕ぎ着けて、開催式で吉野さんの「土地の記憶」を引き上げるパフォーマンス。
私たちもいつか土地の記憶になれば嬉しいと思った。



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広州はとてもリッチに見える。高層マンションが建ち並び広い道路は高級車でイッパイ。建設途中の建物をよく見かけるがそれでも足りないぐらい人が増えていると言う。これぞ中国、と思い込んでいた風景を目にする機会は今回はなかった。例えば、行き交う自転車の群れ、ニワトリ駆け回る市場、早朝の太極拳などなど。まあ、フジヤマゲイシャ的な先入観だけど。もしかしたらこの林立する高層ビルと道路を埋め尽くす外車こそが今のリアルな中国なのかも知れない。


d0045159_7581075.jpg食べることでは皆平等。学生街の屋台で朝メシ。定番のお粥と腸粉(ちょうふん)。腸粉は初めて食べた。米粉のクレープ状のものに肉とか野菜とかを巻いて蒸してタレを付けて食べる。薄味のお粥と相性ピッタシ!


d0045159_883225.jpgみんなで夜の街に繰り出した。広州タワーを見上げながらのビアガーデンは極上の演出で迎えてくれた。東京だったらちょっと気恥ずかしいけどね(笑)


d0045159_8135830.jpg"かわいい"の基準は国それぞれだと思った。


d0045159_822516.jpg地元の女の子達が店のキャッチコピーにウケて写メしてる。「今晩搬走回家放牛」今夜牛にまたがって家に走って行きやがれー!日本で言う「持ってけドロボー!」みたいな。
このディスカウントショップ、大変重宝しました。


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滞在最終日は私たちを食事に招待してくれ、館長さん自ら飲茶を立てて下さりました。こちらの結構無茶な要望にもまゆ一つ動かさず承諾してくれた館長さんのキャパの深さに大船に乗った気持で制作できて、これって日本だったらできたかな、ってふと思った。だって館内にあったイスやテーブルを指差して、「これ天ぷらにしても良いですか」と聞くと「良い」と即答、販売ブースを指差して「ここで天ぷら揚げても良いですか」また「良い」と即答。ある日、不思議に思ってなんでそこまでやらせてくれるのか館長さんに尋ねると「信じているから」と言う意味の言葉が返って来た。
なんと言うか、別に中国普通でした。たまたま親切な人たちに囲まれていましたが、やっぱり意地悪な人もいるだろうし(そう言う人には会わなかったけど)。だけど日本帰って振り返ったとき、そこには垣根がなくなっていた。それは自分で築いた高くて分厚い垣根だったけど、それが消えて見通しが良くなっていた。「あ、お隣さーん」って今では気軽に手が振れる相手のような気がする。「Walk on the Sea. 海を歩く」なるほどね、今になってタイトルの良さがスッと入って来た。
日本からの皆さん、中国での皆さん、本当にありがとうございました!
(写真提供 フジワラさん トマルさん、谢谢!)



尚、展覧会はまだまだ続きます。
走在海面上:日本当代艺术展 Walk on the Sea: Japanese Contemporary Art Exhibition
2016年5月7日~6月7日
53美术馆/广州市天河区广园快速路汇景路汇苑街21号

53美術館 http://www.53museum.org/?p=2099

公式Facebook https://www.facebook.com/2016-An-exhibition-of-Japanese-contemporary-art-in-China-GuangZhou-463631593824281/?fref=pb&hc_location=profile_browser




広州メディアに取り上げられました↓

【雅昌快讯】生态介入的持续尝试 “走在海面上——日本当代艺术展”在53美术馆开幕。
Artron.Net http://huanan.artron.net/20160507/n836007.html

53美術館 x 中之条ビエンナーレ in 広州
PPW http://www.pocketpageweekly.com/szgz/50806/








by exuok | 2016-05-05 05:55 | アート | Comments(0)
今朝の上毛新聞に載ってるよっ
「カンちゃん」のとなり、見てねー。
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それと、先日開催された「山に笑ふ」に於きましては沢山の人に支えられて思い残すところなく展示することが出来ました。遠くからお越しいただいた方々の笑顔の再会も嬉しい限りです。中之条に来て早5年目です。自然を感じ季節の中で決して楽ではない暮らしがそこにはありました。その中でこうして思うような制作ができるのも地域の温かくも時に厳しい人々との繋がりの賜物に他なりません。今回の2日間の展示はその結晶のような作品達だったと実感しています。
参加作家の皆様、実行委員の皆様、役場の皆様、そしてディレクターの山重さん、今回このような機会を下さったことを心より感謝いたします。

それと、私が近々新潟方面に移住するとの噂が流れていますが、そのようなことは一切ないことをここで断言いたします…たぶん(笑)






by exuok | 2016-04-22 07:32 | アート | Comments(0)